バンコク旅行の思い出 ✈

古いデジカメ写真を整理していたら懐かしい写真を見つけました。次の画像です。
タイ旅行のページにはアップしていない写真です。
サトーン桟橋の水上側からセンターポイントホテルをバックに、急行乗り合い船や、タクシン大橋などの位置関係が判りやすい画像です。ホテルの部屋から川へ向かって撮った写真は一杯ありますが、川の上から(船上から)ホテル方面を撮った写真が出て来たので、紹介します。

 中央に見える白く丸い形の建物がバンコク旅行で常宿として活用しているセンターポイントホテル・シーロムです。コロナ以前に7回、それぞれ10日間ほどずつ宿泊しているお気に入りのホテルです。 タイを南北に縦断する大河チャオプラヤー川の川岸にあるリバーサイドと言われるの地区にあり、部屋のバルコニーから川の様子がよく見えます(下方に乗せた写真)。なお、ホテルの奥に見える高いビルはバンコク市内でこの地域のランドマークともいえる高さ250mのルブア・ステートタワーです。金色のルーフトップは63階にあるスカイバーとして有名。
 川に架かる橋はタクシン大橋と呼ばれ、鉄道・自動車道・歩道があり、センターポイントホテルのすぐ隣に鉄道駅(サパーンタクシン駅)があるうえ、写真に写っているチャオプラヤーエクスプレスという乗り合い船の桟橋(サトーン桟橋)はシドニーのオペラハウスを模した屋根のある建屋で、ホテルから直近です。 通常の海外旅行ではあまり利用しない水上交通ですが、バンコクでは南北へ縦断するチャオプラヤーエクスプレスと東西へ横断するセンセーブ運河乗合船は交差点無し・渋滞無しで利用できる公共交通機関として大変優れています。それぞれ立ち席を含めて100人程度が乗船出来て運賃は大変安く、一般大衆が出勤・退勤時や買い物へのお出かけで利用する庶民の乗り物として路線バス並みに利用されています。勿論対岸(トンブリ地区)へ渡るフェリー乗り場もすぐ隣にあります。なお、通常の乗り合いバスもホテル前の幹線道路を走っているので、市内のどこへ出かけるにも公共交通の便が揃っていて大変便利なホテルとして愛用しています。
 ホテルの位置は市内中心部からは少し外れていますが、水上交通の要でもあり、景観が良いリバーサイドなので有名ホテルが沢山建っています。アフタヌーンティーを楽しむためにシャングリラ、マンダリン・オリエンタル、ペニンシュラ、ヒルトン、シェラトンなど近隣ホテルを皆訪ね歩きました。なかでもマンダリンホテルは特別に豪華で三島由紀夫が小説「暁の寺」を執筆のために滞在したと言う歴史も残っています。アフタヌーンティーも高価で一人5,000円ほどでした。なおシャングリラホテルとペニンシュラホテルのは2名で5,000円でした。これらの有名ホテルはサトーン桟橋からシャトルボートを運航しておりホテルへ無料送迎するサービスを行っています。最近ではヒルトンホテルの手前側に高島屋が入った大型の商業施設:アイコンサイアムが完成し、同じくサトーン桟橋から無料シャトルボートが往復しています。桟橋は電車の駅を出たところにありホテルからも近く、多くの人が訪れる賑やかな乗船場です。 なお、チャオプラヤーエクスプレスを利用してチャイナタウンや、王宮・国立博物館やワット・ポー、ワット・アルンやカオサン通り方面の有名観光スポット巡りなどや、下流に向かってはアジアチック・リバーフロントというナイトマーケットなどを訪ねるときに利用しました。

次の画像は逆にホテルのバルコニーからサトーン桟橋から下流方面を見下ろした風景です。チャオプラヤー川はシャム湾(タイランド湾)を経て南シナ海へ流れています。
タクシン橋の上には両側に自動車道と歩道、中央には鉄道、左方にはサパーンタクシン鉄道駅、川の右手前がサトーン桟橋、対岸や下流側にもホテルやマンションが建っています。手前下方には橋の上を走る鉄道の駅サパーンタクシンで、バンコク中心部へ向かう自動車が渋滞しています。橋の下に船着き場サトーン桟橋が見え、観光船、乗り合い舟、ホテル送迎用シャトルボートなどが見えます。

次の画像はホテルの部屋の様子です。 左側がキングサイズのベッドとソファーがある広いメインルーム、中の画像はソファー周りTVと収納スペース、右側は隣接されたダイニングルームからリビングを映した様子で、テーブルと椅子、大型冷蔵庫、キッチンセットと乾燥洗濯機が備えられています。合わせて60M2もある広い部屋の角部屋で2方向向けにバルコニーが付いており、2名が宿泊して朝食付きで16,000円ほどでしたので、大変安く利用できます。
(画像はクリックで拡大します)


下の画像はセンターポイントホテルの入口です。ロビーとロビンソンデパートが中で繋がっており、地下のトップス・スーパーへも行けます。


 次の画像はバンコク市内を東西へ横切るセンセーブ運河交通の乗り合い船です。チャオプラヤー・エクスプレスと同じように60人程度の乗客を乗せることが出来る大きさでまさに水上バスと言える乗り物です。これらの乗り物は信号停止無し、勿論渋滞も無しですから早くて便利ですが、目的地が運河から外れている場合には利用できないのが残念。バンコク西部の黄金山寺(ワットサケット)やジムトンプソンハウスから東北部のバンカピ地域までかなりの長距離を幾つかの桟橋でストップしながら物凄いスピードでかっ飛ばします。

 
 路線バスや水上乗り合い船で15分ほどで到着するバンコクのチャイナタウンは世界に存在する中華街の中でも最大規模と言われており、一方通行のヤワラー通りとジャルンクルン通りという2本の大通りに挟まれた間とその両外側に広がり、有名店も多いので食事やショッピングでよく利用します。特にヤワラー通りにある中華料理で有名な和成豊(ホァセンホン)のフカヒレはバンコク訪問の目的の一つと言うほど美味しい料理です。他にも蟹チャーハンはタイ料理の定番の一つでもあり、蟹肉がゴロゴロと入っており、どの店で食べても美味しくてお勧めです。(下の画像:上段がフカヒレ、下段は 蟹チャーハン)

 

なお、タイは海老の名産地でもあり、海老料理が美味くて有名です。次の画像は生海老のナンプラー漬けで、いろいろな店で提供しており、とても美味しい料理です。

なお、海老の種類も多く、ブラックタイガーが有名ですが、下の画像に見える淡水海老の大手長海も色々な料理に使われいて美味しいです。
左下はトムヤムクンスープ、右は海老のから揚げレモンソース掛け


早く海外旅行が解禁されることを期待しています。目的の一つが和成豊のフカヒレであることは間違いなしです(笑)。海外旅行の規制解除(フリー化)がされれば、バンコクか台北へまず出かけたいところです。

なお、背景として利用した画像はタイで有名なエメラルド仏像と言われていますが、実は翡翠製の仏像で、バンコクにも存在しますが、写真が撮れるチェンマイのワットプラシンにて撮ったものを切り抜いて作成しました。

マンダム
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