Quora が盛り上がっている 😄

最近、表題のSNS Quora(クオーラ)が人気になっています。
Facebookのようなソーシャル・ネットワーキング・サービスの一つで、どちらかと言えば大人向けのQ&Aサービス(質疑応答)が主体のようです。ま、ヤフーの知恵袋のようなものです。
Facebookのような大人向けのSNSでも写真主体が多いのに、此処は珍しく文字中心なのが面白い。
左側のジャンルから興味のあるものを選び、質疑応答の内容を閲覧できるうえ、さらに知りたいことがあれば質問すれば応答を得られます。勿論羅列されている質問に答えを書き込むことも出来ます。色々な考え方があり、今時の若者の思考が見えてきます。
 雑学博士を任ずる私には格好の勉強場でもあり、答弁場でもある(^^♪。上っ面だけの物知りが沢山登場しており、無駄な世間話を戦わせている様子が面白いが、ネット情報が若者達に与える効果の大きさに驚くと共に、書物から得る知識との違いが見えてくる。 書物を(辞書・百科事典などを含む)読まなくなった若者が、ユーチューブなどで見た(読んだのでは無く)知識から質問したり回答したりしているのが見えており、間違いだらけでアホに見えてくる。
 間違った言葉使いも多い。間違った質問も多く、マスコミの先導で偏った意見が多数派だと思い込んでいるのが判る。最も顕著なのがオリンピック開催反対意見などにみられます。
 オリンピックは今年度世界最大の国際イベントであり、世界へ約束した国家事業なのですが、「国民の半数以上が反対しているのに開催を強行するのですか?」 と言う類です。 日本は中国のような独裁政治ではなく、国民が選挙で選んだ政府が決定するべき国際的事業であり、国民が選挙で選んだ政府が決定する事項なのです。権力者が勝手に強行しようとしている、が、如き論調は民主主義を履き違えています。これらもマスコミや野党の主張などから国民に誤解を与えているのが原因でしょうか。
 なお、「嫁が離婚したいと言うので悩んでいる、子と別れるのはつらい、どうしたものか?」などという質問もありました。子供のいる父親でもある男性が自分の妻を嫁と呼んでいるような時点で、語源の発生元の関西芸人と同じく妻に逃げられるような無自覚な男性なのだろうかと思うと可笑しくなる(^^♪。
 私が自分が思う客観的な観点から書き込んだ意見を 「久しぶりに 浦島太郎に出会いました。」 と歓迎されたり(^^♪して、ネット情報の見分けが出来ていない人が自分を最新の情報通だと信じている様子に笑ってしまいます。露出することを収入とするユーチューバーの述べるお話は、芸人が演ずるお笑いネタと同じようなもの、古い言葉で言えば「ヨタ話」、(酔っぱらいのたわごとですが、これも説明しないと通じなくなりました。)そのヨタ話を真実最新の情報として信用している馬鹿さ加減には驚きを感じます。ユーチューブのネタ話は人気が出て閲覧数が増えることで収入につながるところから、大衆受けをする話題を盛りに盛って面白おかしく表現しているのですから、楽しんで笑って終わりにしたいものです。
「日本が行った大東亜戦争は、東南アジア諸国を西洋の植民地から解放するための聖戦であり、各国の首脳から大変感謝されている」 ← この種のネトウヨの情報が溢れています。
 彼らが日本を敵として憎み、食べ物も無い貧しかった日本から国家予算の2倍にもなる賠償金を取ったことを知っているのかな?   賠償金を国内企業に再利用させるために経済進出を重ねて、エコノミックアニマルと各国から嫌われたことを知ってるのかな?  物事は客観的に見て真実を見なければなりません。どんな情報も取材者側の立場で表現されており、取材される側の観方とは違いますし、もう一つ利害関係の無い第3者の観方も推察した上で公平にものを見ることが客観的な観方なのです。これを出来ない人が多くて、得てして論争になりがちで、自分を主張し相手を言い負かそうとする闘争心にあふれた論客も結構います。「自分の妻のことを嫁と呼ぶのか」についても、「他人からとやかく言われたくない、自分の見解を他人に押し付けようとするのは傲慢だ。」となってしまい、手に負えません。辞書や百科事典に載っている正しい説明や言葉の意味が嘘にされてしまいます(^^♪。
  親から子への教育や、先人の知恵を引き継ぐ、歴史から学ぶなどの知恵の引継ぎがなくなってしまえば世の中は退化すると思いますが、学ぶという気持ちをなくして、いっそ1から作り変えるのが良いのか、分からなくなりますね。こうした今時の若者を馬鹿にしきっている年寄りも今の世に乗り遅れている、と言われますが、きっとそういうバカ者達もいつか育っていくと、その時代には乗り遅れた年寄りになっていくのでしょう。世の中順繰りで、繰り返しなのかも(^^♪。
 

マンダム
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