ガラムの香り(グダンガラム) 🧧

 インドネシアのタバコで有名なガラムと言うのがある。正しい名前はグダンガラムなのですが、通常ガラムで通じ、インドネシアでは人気一番のタバコです。
 インドネシア以外ではマレーシアでも人気があり、日本人にもかなり知られています。調味料に使われる場合には、丁子(クローブ)といい、香料に使われる場合は丁香(別名:百里香)と言いますが、丁子の花のつぼみを乾燥させて刻んだものをタバコの葉に混ぜられており、そのエッセンシャルオイルも含まれているので甘いような、お香のような、魔訶不思議な香りがします。
 バリ島やジャカルタなど、インドネシア各地やマレーシアへ旅行へ行った人が現地で覚えてくると病みつきになります。 画像は以下の通りです。

上記写真がグダンガラムのタバコのパッケージです。丁子のエッセンスが精油として入っているのでタバコに火をつけて吸う場合には油分がタールとなるので、ニコチン量に比べてタール分が非常に多いことになります(マイルドで15倍、ノーマルでは50倍越え)。
 20年ほども前にマレーシア・シンガポールの旅に行ったときに現地で購入したり、バリへ旅行した人からのお土産で以前から知っており、吸った経験がありました。この度ふとした時に、なぜかガラムの香りを思い出し、無性に吸ってみたくなりました。ネットで色々調べたところ、名古屋の港区に売っている店舗がみつかったので、右の物と中央の2種類を10個ずつ購入してきました。左側が代表的なガラムなのですがニコチンとタールの含有量が非常識なくらい高いのと16本入りという特殊なパッケージなので今回見送りました。
 わざわざ片道40分もかけて名古屋市港区の店舗まで行ってきました。輸入たばこは大半がアメリカ製であり、インドネシア産のガラムが置いてあるタバコ屋さんは大変珍しい。
 早速吸ってみました。フィルター部分に甘い味が付けられており、丁子(クローブ)の香りが独特です。パッケージをあけると独特の香りが漂います、火をつけて吸うと何とも言えない不思議な味と香りが漂います。メンソール入りの右画像の製品は、丁子と薄荷が交じり合った不思議な香りがする上にフィルターに甘い味が染みているので、吸った後は唇に甘い味が残るという、アジアンティックなタバコです。
 禁煙運動が盛んな中、不遜な記事ですが、20本入りを2種類で2 0パッケージ購入したので、他人に迷惑をかけないようにひっそりとしばらくは楽しめそう(^^♪。この楽しみを分かち合える人が少ないのが残念でもある。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です