ヤリスハイブリッド(2) 🚗

 ホンダのフィットハイブリッドから乗り換えて3か月経由しました。自家用車として妻用を含めて20台目の車乗り換えです。
 最も小さい車でもあり、座面及び屋根が低いので乗り降りしずらいところもある上、後席は足元スペースが無く使い物になりませんが、ハイブリッド車としては特筆の加速力があり、操舵性も良く、運転者の思い通りに走ってくれる点は、今まで乗っていたホンダハイブリッドとは雲泥の違いがあります。特にエンジンが掛っていないEV走行時(ハイブリッド車の走行時の3分の1以上)にもわずかのアクセル加減で素早く加減速するヤリスは、無反応に近いホンダハイブリッド車とはまるで違います。こうした加速感はアクセル全開のスポーツ走行時の比較じゃなく、普段乗りでの比較であり、乗り比べてみれば誰にでも判るものです。ホンダハイブリッドもモーター発進でトヨタ車と同じですがドライブにシフトレバーを移動してブレーキを離すと動き出す加速感がアクセルペダルのチョイ踏みに全く応答しません。比べてトヨタ車は少しのアクセル加減に応じてモーターによる加減速が行われ、又、ハンドリングもシッカリ感がある上で軽く、小回りが利き、運転者の思いのまま行動します。電子安全運航装置は全てオプションで取り付けたので、周りの状況もも従来のバックカメラだけではなく、前方・左右も映し出し、盲点がありません。同じように前方・後方・左右のレーダー監視装置が付いており、接近すると警報が鳴り、モニターに映し出します。自動パーキング装置もついており、自動運転で駐車が完了します。勿論車線キープ機能や前車との車間キープ機能も付いており、違反すると警報が鳴って知らせてくれる。
 気持ちよく走ってくれるので運転が楽しくなる車です。燃費も良くて、市街地走行でリッター28Kmを超えていましたが、最近寒くなってきたのでヒーターを利用するためにエンジンが掛ることが多くなり燃費が落ちているようです。
 トヨタ・ホンダ・ニッサン・ミツビシ・マツダの車に乗ってきましたが、やっぱり車はトヨタが一番と実感します。ホンダ車4台、ニッサン車2台、ミツビシ2台、マツダ1台、トヨタ11台目で合計20台になりますが、それぞれに良い点、悪い点がありますが、悪い点が最も少ないのがトヨタ車だと判ります。
 特に酷いところがあると、その1点だけでクルマ全体が気に入らなくなりますが、そういう悪いところが無いのがトヨタ車なのでしょう。
 海外旅行によく出かけますが、台湾・香港・シンガポール・マレーシア・タイ各地などでは、タクシーはほとんどがトヨタ車であり、違うのはハワイを始めとするアメリカ・ヨーロッパ圏と中韓ぐらいでしょう。故障が少なくて長持ちするのがトヨタ車だという評価は世界中で共有されているようです。
 ホンダのセールスから電話があり、なぜにトヨタに乗り換えたか?と残念がられましたが、「動きの鈍さに嫌気がさした。」と言うと納得したようです(^^♪。
 本来こうしたコンセプトはホンダ車の売り言葉だったはずですが、ファミリー向け思考へ変更してミニバンメーカーへ転向したのはホンダ自身。乗り比べてみてすぐに分かるほどキビキビと走るトヨタ車と、家族で利用して使いやすいホンダ車という違いが出ますが、高級車の世界じゃない、コンパクトカーとして1人もしくは2人で利用するのが大半の街乗り車の世界での比較なのです。3~4人で利用するならフィット、2人までならヤリスでしょうね(^^♪。
 勿論燃費も特筆なほど良くて驚きます。近場のチョイ乗りだけでもリッター当たり23km程度は伸び、たまに高速を利用した時の補給時には28kmを超えます。満タンで36リットルの小容量ですが、2ヶ月に一度20リットル程度の補給しか消費しませんので、フィットハイブリッドが、2ヶ月に30リットル消費していたので66%に減ったことになりますね。

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