自動車乗り換え 🚗

20代に最初のマイカーを購入して以来、50年以上経過しました。 この間妻用の2台目も含めて現在19台目に乗っています。内訳は トヨタ車9台、ホンダ車4台、日産車2台、三菱車2台、マツダ車1台、スズキ車1台 の合計19台です。 スバル車、ダイハツ車以外はすべてのメーカーの車を経験しました。 一部中古車もありますがほとんどは新車購入でずいぶんお金を使ってきました。2年から4年ほど乗ったら新しいのに交換するという贅沢(^^♪)な利用法で、日産のテラノとトヨタのアルテッツァをそれぞれ10年利用したのが最長。
 リタイヤしてからは夫婦で1台にし、比較的長く利用するようになりましたが、現在利用しているホンダフィット(ハイブリッド)が5年を経過したのを機に、交換を検討し、2020年に入ってからモデルチェンジしたホンダ・フィットとトヨタ・ヤリスを試乗して乗り比べてみました。
 最初は新型フィット・ハイブリッドです。モーター出力を大幅にアップしたと言うことで出足の悪さ=モッサリ感は多少改善されており、基本的には高速路運転時を除きモーターによるEV車であり、エンジンは発電専用に近いものらしい。
コンパクトハイブリッドカーとしてはこんなものかという納得できる車です。デザインやシートアレンジ、手荷物置き場を含めた室内容量の広さは大型の乗用車並みというのがホンダのセールスポイントで、使いやすく作られている。5年乗った現車の下取りは値引き含めて90万だという。
 次はトヨタネッツ店でヤリス新型に試乗してみました。フィットと同じ1500㏄のハイブリッドで3気筒エンジンだという(ちなみにフィットは4気筒)。モーター出力は新型フィットと同じ80馬力。 さて、乗り込んでドアーを閉めた時点で、「アレッ、違うな」ホンダの場合は、多少は車が傾き、ドアーがガシャーンと閉まりますが、トヨタ車は人が乗り込んだ場合の姿勢変化がスムーズでドアーの閉まりもドスッと静かで響きません。
これらは体で感じるものなので言葉ではうまく表現できませんが、動き出してからの道路の継ぎ目から拾う音もゴツンゴツンと来るホンダ車とは違い、体に感じるものが違います。発進もキビキビしており、アクセル開度に応じたモーター出力のコントロールがまるで違います。エンジンがかかるまではノロノロ発進しかできないホンダハイブリッドに対し、アクセル開度に応じたモーター出力が得られるトヨタハイブリッドに軍配が上がるうえ、クルマのしっかり感(剛性)がまるで違う。更に実燃費が30kmだと言うから、20kmのフィットとは大きく違い、力があるから燃費も良いと言う理想を実現している。
 その代わりに、室内は前席優先で後席は狭く、4~5人乗りは臨時使用にしか耐えられないが、夫婦2人の専用でもあり、キビキビと走り、車として出来の良さを感じさせてくれるヤリスを20台目のマイカーとして選びました。
 自動駐車システムや、パノラミックビューモニター、車間距離・車線中央維持自動追尾システム・アルミホイール・走行安全システムのオプションを全てオーダーしたので、250万を超えるような高額な車両価格になり、現在乗っているホンダフィット・ハイブリッドの下取りもホンダより10万円は下がります。
 現時点での新車ヒット第一番のようで、3ヶ月程度の納車待ちと言われ、7月初めの注文ですが9月末の納車らしい。新車が来るのが楽しみです。

メーカー毎、車種毎に車作りのコンセプトが違うので一概に並べて比較するのは難しいですが、国内だけではなく台湾・タイ・シンガポールなどでトヨタの車がタクシーに使われており、一般にも多く出回っているところからトヨタ車の評価が海外でも高いことを表しています。
 一方ホンダ車は若者に人気があり、メディアの評価も高いのですが、自動車はエンジンや走行性能だけで評価するものではなく、デザイン・内装/シート・遮音性・操作性・乗り心地・安全性・耐久性などの総合的な製品なので、優れているところがいくら大くとも、欠点が一つでもあれば、クルマ全体が気に入らなくなるのです。ま、一カ所ぐらい気に入らなくても良い、のではありません。そういう意味ですべてを80点以上で揃え、100点満点が幾つあっても何カ所か60点未満がある他社との違いがトヨタ車なのでしょう。

新車が来たら、また報告したいと思います。

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