反日種族主義 韓国の本 📜

韓国の反日思想の本質を研究した韓国の学者グループの書いた本を読んで。

韓国人の異常な反日思想については、反感を持たざるを得ない状況ですが、その実情が明かされており、韓国人が書いた著書としては、驚きの暴露本です。

 「人間が正直で、勤労し、学問し、和合するならばその社会は発展し、偽りを当たり前とし、学問を退け、勤労をせず、まぐれ当たりを期待し、隣人との紛争に好戦的な社会は衰退する。幼い子供でも理解できる平凡な真理だ。韓国はその道から離脱して既に一世代を経過、反日種族主義が根本原因だ。このままでは韓国が解体する。」 と述べて、「自らの国や国民の嘘つき精神を解析し、改めなければならない」と反省する内容ですが、日本の右翼主義者が韓国を非難し、罵倒するような内容が、全てその通りであったり、それ以上であることを、韓国人が内側から暴いたことに驚きます。

すべてが嘘の国=韓国

という序章から始まり、歴史・教育・政治・司法などすべてが虚の飾りつけで構えた国が韓国である、 と自ら証言をする。

韓国の歴代政権が居丈高に言いつのる、植民地支配・竹島問題・慰安婦問題・徴用工問題等等は、全てが虚構で生み出されており、日本側に違法性や犯罪性は少しも無く、反日主義の種族が日本から金をとるために作り出した大嘘だと言う。
 こうした国のままでは、早晩分裂し、滅亡してしまう! 韓国民よ、目覚めよ!!!  という 著書です。 
 

嘘で飾ったお話が好きな人々(自国民)に受け入れられるはずがないことを力説しているという、無駄な解説書です。正しいことを受け入れたくない人には何を言っても無駄でしょう。
 なお、こうした嘘で作った歴史論に基づく民衆感情により創出された慰安婦問題や植民地支配清算などで日本を攻撃し続け、金を盗ってきた対日詐欺犯罪を証言しながら、日本国民へ対する謝罪の気持ちが少しも読み取れないことに怒りを覚えます。この本を日本人が読んで感じることは韓国に対するヘイト(見下げ、馬鹿にし、憎しみを煽る)を増進させるだけです。どこかに日本へ迷惑をかけて申し訳が無いという気持ちが表されていれば、勇気があって立派な学者だと賞賛できるのに残念なことです。国際的に通用するマナー(礼儀)心が無いと言われる韓国人の特徴を彼自身が大きく持っていることに気付いていない。

長文になるので、エッセイの項に 日韓関係の2 として載せました。

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